道場の歴史
半世紀の、歩み。
佐敷字津波古の一つの道場から、沖縄・国内・世界へ。嶺井空手道場がたどってきた足取りを、ここに記します。
嶺井南康先生は1936年(昭和11年)に佐敷村(現南城市佐敷)津波古に生まれる。
十代後半に様々な流派の空手を経験、最終的に自身に合った剛柔流を選択、当時の順道館館長宮里栄一先生に師事、指導を受ける。
1968年(昭和43年)津波古公民館において地元の青年、子供達に空手の指導を始める。1973年(昭和48年)12月、門下生の協力を得て自宅の敷地内に道場を建築、長きに渡り後進の指導育成に努めた。
2021年(令和3年)10月に85歳で亡くなられたのちは、その遺志を引継ぎ、先生の次男嶺井康行氏が道場を受け継いだ。

年表
道場の主な歩み
道場創立から主な歩み(演武大会・記念行事・国内外での指導や交流等)の記録。
昭和
1973 — 1988- 1973昭和48年12月剛柔流嶺井空手道場 創立
- 1976昭和51年2月嶺井南康師範、南アフリカ共和国へ1か月間の長期指導
- 1976昭和51年12月創立3周年記念演武大会(佐敷中学校体育館)
- 1980昭和55年11月創立7周年記念演武大会(津波古公民館)
- 1983昭和58年12月創立10周年記念演武大会(馬天小学校体育館)
- 1987昭和62年10月第42回国民体育大会 開会式 空手演武出場(県総グラウンド)
- 1988昭和63年6月沖縄・中国親善武術大会 門下生出場(福建省・福州市)
平成
1990 — 2017- 1990平成2年8月世界のウチナーンチュ大会 空手・古武道フェスティバル
- 1990平成2年9月ハワイ移民90周年記念フェスティバル招待(ホノルル)
- 1991平成3年1月中華武術 第1回国際親善大会へ招待(台湾・台北市)
- 1992平成4年4月日本・中国友好 富士山武術大会 招待(静岡県・富士宮市)
- 1993平成5年11月創立20周年記念演武大会(馬天小学校体育館)
- 2003平成15年4月スペイン支部30周年記念大会 セミナー指導
- 2003平成15年11月創立30周年記念演武大会(津波古公民館)
- 2007平成19年4月ヨーロッパ大会招待(モスクワ)
- 2007平成19年9月嶺井南康 範士十段位 昇進祝賀会(津波古公民館)
- 2007平成19年11月カナダ門下生 来沖指導
- 2008平成20年5月スペイン翁長道場35周年セミナー
- 2009平成21年ヨーロッパ・ベルギー合宿
- 2010平成22年11月カナダ門下生 来沖指導
- 2012平成24年9月創立40周年記念演武大会(津波古公民館)
- 2013平成25年5月スペイン翁長道場40周年セミナー
- 2014平成26年沖縄剛柔流空手道協会 インドセミナー
- 2015平成27年5月カナダ門下生 来沖指導
- 2017平成29年9月カナダ門下生 来沖指導
令和
2020 — 2023- 2020令和2年2月オーストラリア門下生 来沖指導
- 2021令和3年10月嶺井南康 先生 逝去
- 2023令和5年7月イオンマレーシア 沖縄フェア 演武
- 2023令和5年12月創立50周年記念演武大会(津波古公民館)